2020-01-01から1年間の記事一覧
知らない歌のパロディ さだまさし画シリーズ第7弾くらい「寒北斗」 年の初めはさだまさし 「寒北斗」 (1:25~) 床の間の福寿草には元日草という別名があるのだそうです。 genjitsutouhisha.hatenablog.com 来年もよろしくおねが
いつも一人で赤とんぼ 山頭火 genjitsutouhisha.hatenablog.com 山頭火句集 (ちくま文庫) 作者:種田 山頭火 発売日: 1996/12/01 メディア: 文庫
また見ることもない山が遠ざかる 種田山頭火 北海道に旅したとき、旭川駅前の「らーめん山頭火」に行きました。旭川西武デパートの閉店の年だったと思います。ラーメンにはあまり興味がないので、味はよくわかりません。店員さんがずっと、イタリア旅行の話…
石川啄木『一握の砂』 忘れがたき人人 より 寂寞を 敵とし友とし 雪の中に 長き一生を 送る人もあり 狭義の雪の中に 長き一生を 送る人もあり
今夜も生でさだまさし「冬物語」 ♪君影草って呼び名があると教えてくれたスズランのブーケを胸に嫁ぐ日を夢見てた君を憶えてる 知らない歌のパロディ さだまさし画シリーズ第6弾くらい「冬物語」 当初描いていたのは、ホームに一人残されてジャッキーチェン…
genjitsutouhisha.hatenablog.com 港に現る アマビエ。巨大で人畜無害の存在。港に現る。いつもどおりの港町。 「ゴジラ」(54) 巨大といって思い出すのはゴジラです。シンゴジラではありません。なんといっても「ゴジラ」(54)です。日本の怪獣映画の元祖…
各要素はなるべく原典に忠実に 画像は wikipediaより この足はどうなってるんですか?立体像が想像しにくいオブジェクトではあります。一見した形状はスネ夫さんの髪型を彷彿とさせます。ということは、よもや同じパラドックス(※)を孕んでいるのですか?そ…
前回の絵です。キリシタンのマントに注目。ビロードの質感が再現できておらず、生肉を着ているようです。ローストビーフに見立てればクリスマス仕様と言うこともできるでしょう。 もう少しビロードに寄せたいのですが、実物を見て描かないと質感を追求するの…
カラヴァッジオ風 もしくは定岡正二風 キリシタンの襟元のすさまじいやつは「ラッフル(襞襟)」というそうです。16世紀頃、ヨーロッパで流行した、上流階級の装束だそうです。 ラッフルの半径が大きければ大きい程偉いという、わけではないようです。 genji…
隠れキリシタン 1000pt
予定通り油絵は保留
雪の線路 大雪だるま 往来妨害罪 全部字で説明した 油絵の進捗は・・・?
工場の月工場の煙突から出てる炎、「フレアスタック」という名前があるそうです。 蝋燭の炎や満月を沢山描いた画家、高島野十郎のパロディです。数年前に目黒で個展がありました。 髙島野十郎 光と闇、魂の軌跡 作者:高島 野十郎 発売日: 2015/12/09 メディ…
この記事は予約投稿なので、すでに心変わりしているかもしれません。 油絵を描いていません。 秋までに描くと言っていたのも、遠い昔の話です。 genjitsutouhisha.hatenablog.com これは、2016年くらいの、人生で2度目に描いた静物画です。このブログより古…
genjitsutouhisha.hatenablog.com プリキュアのお面らしいです お面 スター トゥインクルプリキュア キュアスター メディア: おもちゃ&ホビー
雪女 一人旅 記事タイトルは、また未練たらしくSEOを意識しています。雪女のコスプレってことじゃないですよ。 アンカラ旅情 写真家 藤原新也さんの『全東洋街道』という本に、超絶かっこいい写真が載っていました。ロケーションはトルコのアンカラです。…
ミステリー感覚・・・ はてブやっておりません そろそろ、「はてなブックマーク」っちゅうものを、私もつけていこうかと、思いながらしないかもしれない。
さだまさし×佐渡裕 「風に立つライオン」
海風 フェリーです。霞ヶ浦じゃなく、その向こうの太平洋です。人物は、なかなか小粋なポーズだと思います。 昨日の市街地の絵は修正して、より大都会になりました。 ここのところ1日1枚ペースになっています。殴り書き状態でとにかく上げて、後からぼちぼ…
いばらき
夜の底が白くなった。 マッターホルン(4478m) 積もった雪を「夜の底が白い」だなんて、さすがは文豪・川畑泰史だと思います(川端康成)。『雪国』の文章を読むと、夜の雪の印象が変わります。二行目以降は憶えていんですけど。 何かのドラゴン genjitsuto…
通勤快特 genjitsutouhisha.hatenablog.com genjitsutouhisha.hatenablog.com 新たな絵のフレーム
あいつ
城下
フナ幽霊
西行法師 歌僧。西行は平安末期の元永元年(1118年)。紀伊国の武家に生まれる。文武両道に秀で、若くして後鳥羽院の北面武士になるが、いろいろあって23の歳に出家。生涯にわたって多くの旅をして、2300首の歌をのこした。 願わくは 花の下にて 春死なむ そ…
渡・・
使用ブラシを油絵に戻しました。わりとよく描けたと思います。 これは 、先日からのものと合わせて、オスカーワイルドの童話『幸福な王子』をモチーフにした3連作です。 genjitsutouhisha.hatenablog.com 何も出来ない無用の長物メカアマビエ。ウイルスが人…
紅葉するハムスター 秋終わってるじゃないですか