現実逃避5.0

覆水盆に返らず

旅行

同一モチーフを4回反復する暇人

4回失敗した

暫時休憩

CATS'EYE風の休憩をする海女2人

滝壺を描かない滝の絵は

新しくないかっていうね トリミングしただけだけだけどね 袋田の滝 genjitsutouhisha.hatenablog.com

三度目の滝(圧)

粟又の滝 関係ないけど、日本三名瀑の一つ袋田の滝には、四度の滝という異名がある。西行法師がそこを訪れた際に、春夏秋冬に4回見るべき名瀑と宣ったことによるそうな。 genjitsutouhisha.hatenablog.com

水彩画 ふたたび滝(圧)

粟又の滝(養老渓谷) 滝にはいくつかの種類がある。滝壺まで一気に落ちる直瀑。分岐しながら落ちる分岐瀑。階段状に落ちる段瀑。傾斜のある岩の上を流れる渓流瀑。川ではなく、地下水が断崖から噴出する潜流瀑(以上wikipedia情報)。粟又(あわまた)の滝…

引っ越しを考えてゐる

先日の北海道旅行で、札幌にも住めると思った。新天地でひっそり生きたい。

水彩画 GoogleEarth

F4 ようやくコツを掴んできました。スプラトゥーンの。

2023 兎その2-2

干支 快速ラビット

2023 兎その2

快速ラビット 東北本線 東京―宇都宮

イラスト 夜の札幌

アイスバーンで転ぶ雪女 よいお年を

ウポポイ さらばシベリア鉄道

シベリア鉄道。嘘。本当は函館本線 久しぶりの遠出は、北海道、札幌のジンギスカンと白老の国立アイヌ民族博物館。過去の記事でも触れた、アイヌ民族博物館は、ウポポイ民族共生象徴空間とともに2020年に開業したそうです。 genjitsutouhisha.hatenablog.com…

水彩画 筑波山の信楽焼の蛙

お久しぶりです 年の瀬も瀬戸際のラスト1週になり、何もかもやり残した状態です。今年は筑波山に3度登りました。筑波山展望台の売店で買った、信楽焼のガマガエルを水彩で描いたのがあります。 ストレート フォーク 以上です。 特別お題「わたしの2022年・2…

水彩画 本土寺の紅葉

寺に行きました CHIBAの松戸の本土寺という、紅葉の名所らしいです。

スプラトゥーンと今週の水彩画

と言っても、先週は描いていないのですが 最近「スプラトゥーン3」を始めて、いろいろ終わりました genjitsutouhisha.hatenablog.com

紅葉の山の水彩画に加筆しただけ

明日から少し紅葉をみに出かける予定です

紅葉の名所の山の水彩画

週一枚水彩画を描くと言っていた気がします。先日山に登りました。

油絵を描いてゐる

ヰルスミス 牛久大仏

梅雨と水彩画

関東は6日に梅雨入りをしたそうで、週間天気に晴れのマークがありません。この日の海岸も雨模様でした。浜にうち上げられた昆布は雨に濡れて、蘇生をしておりました。

水辺の景色の水彩画

genjitsutouhisha.hatenablog.com

最近の水彩画

お久しぶりの投稿です。まだ水彩画を描いています。 本文はそのうち書きます genjitsutouhisha.hatenablog.com

水彩画ネモフィラ 暫定のまとめ

未来都市茨城のひたち海浜公園のネモフィラが、今見頃です。(4月26日) 私が訪れた当時はまだ七分咲きでしたが、にもかかわらず朝から開園まちの渋滞が発生していました。開場してまず驚いたのは駐車場の広さであり、1km近くつづいた車の列を吸い込んでも…

旅の水彩画 山荘?

(ウォーターフォードホワイト F2) genjitsutouhisha.hatenablog.com 山で水彩画を描こうとしたら、ことのほか荷物が重くなった。筑波山に登るのに、街で使うようなショルダーバッグを選んで行ったのも間違いだったが、それに画材一式が入ると見た目に反し…

旅の水彩画 筑波山駐車場

(ウォーターフォードホワイト F2) genjitsutouhisha.hatenablog.com 日本100名山随一の低さを誇る、筑波山は関東平野を見下ろす標高877mの山である。男体山(871m)と女体山(877m)という2つの頂きを持ち、山影は秀でており、古くから山岳信仰の対象と…

旅の水彩画 梅まつり

先日、久しぶりに旅をした。茨城旅行という世にも珍しい試みだった。偕楽園の梅まつりが見たかった。偕楽園は水戸市中心部にあって、「梅まつり」の期間が一年で一番にぎわう。私にとって二度目の偕楽園。前回の訪問は、冬もたけなわの虚無祭りだった。genji…

題名で説明する水彩画 遊歩道と橋の影

タイトルで説明したから本文に書くことがない

道具のせいにする水彩画 川縁

(アヴァロン水彩紙 SM) ウォーターフォード水彩紙もそうなんですが、このアヴァロン水彩紙は原料がコットン100%で耐久性があり、マスキングなど紙に負荷のかかる技法にもむいているそうです。が、今回もマスキング跡はしっかりとめくれました。マスキング…

鳥も通わぬ八丈島の廃ホテル

人呼んで八丈オリエンタルリゾート コロナ前から久しく旅行に行っていないことに気づいた。八丈島も再訪したいし、佐渡島はだいぶ前から行きたいと思っている。どうも腰が重たいので、蔓延防止措置が明ける頃の旅券を今のうちに予約してしまおうかと思ってい…

北前船

かつて、千石船と呼ばれる大型木造船が、北回り海運の主役であった。蝦夷地で上がるニシンの油などは需要が大きく、各地の港を巡りながら北前船は、一度の航海で莫大な利益を上げていた。大嵐がくると船乗りたちは、船体を安定させるために帆柱を切断するこ…

余部ループ橋

また以前のイラストに加筆した。加筆するのはラクだ。以前の絵に新しいレイヤーを一枚載せて、それまでの構造を無視して塗りつぶしていく。最初からこうやった方がよっぽど早いだろうな。 はてなスターが新しくなったそうですが はてなスターが新しくなった…

洲崎神社へアマビエ再び

千葉の館山は名所がすこぶる多い。神社仏閣も多い。珍しいことに、館山には「一宮」が2つある。安房神社と洲崎(すのさき)神社である。この洲崎神社がなぜか近年有名で、私も行ってみた。社は壮観な150段の石段の上にある。150段というのは、四国の金刀比羅…