このように、着witter()に投稿しました。
狐面の人物描きはじめ
— machigaeta はてなブログ (@machigaeta2) 2020年8月2日
背景は変えます#イラスト pic.twitter.com/Mxr2BOYh4X
下の記事では、狐の面をつけた狐のキャラクターという、貧困な発想は実を結ばなかったのですが、これを元にして、あらためて描きます。
genjitsutouhisha.hatenablog.com
まずtwitterに上げた描き始めの段階です。とりあえずの背景はダジャレですね。
尻尾がメインのネタです
ここから描き込んで行きます。ちゃんと人物イラストを描くのははじめてです。どうせなら、思い切り今風のイラストにしましょう。5万いいねを狙いたいです。
ここから途中経過の画像がないので、本当の描き始めの、アタリの段階の画像です。
右の目盛りは頭身の目安です。お気づきでしょうか、不均等です。私は今気づきました。ポーズは良かったと思います。おっさんが鏡の前でクネクネしたかいもあり、手と尻尾の位置関係が小粋ではないですか。
まず最初に修正したのは尻尾です。上のシマシマの尻尾は、タヌキじゃなくてアライグマのものでした。タヌキの尻尾は模様が無くて大変です。それっぽく描こうとしたら、異様に高密度になりました。
そして今風を狙って完成したイラストがこれです。
思った着地じゃありません。劇画風になりました。どこで間違えたのでしょうか。今風に描けたと思っていた、光沢ある髪もネックかもしれません。サザエさんに近いです。
髪型を変えて。他の所は手の施しようがありませんので、
力尽きました。これで完成。宝塚風になりました
背景はちゃんと描く予定でした
狐の面 🍃#イラスト #絵描きさんと繫がりたい pic.twitter.com/3hFs63pJSL
— machigaeta はてなブログ (@machigaeta2) 2020年8月3日
葉っぱのマークで伝わるでしょうか