週末雨
低反発枕に尻を預けて、アマゾンで映画「セッション」を見ました。
昔、ラジオで誰かが話すのを聞いて気になっていた、ということをも忘れていた映画です。2014年公開というから、昔と言うほど古くなかったのですが。ドラム奏者の話です。
↑のパッケージの画像から、ベスト・キッドみたいな師弟ものを想像していたのですが、そうも単純ではなく、パワハラという言葉がカスタマーレビューに踊るのも無理からぬ場面ありました。“才能vs狂気”というキャッチフレーズそのままのフィクションとして観れば、多少ネタバレしますが、“狂気”が介入した結果、主人公のドラムの“才能”が花開く、素晴らしいらしい演奏シーンは圧巻でした
たまじゃねえか
これがやりたいだけの記事でした
たま さよなら人類
106分の上映中に2度立ち上がりましたが、円座クッションはまだ買いません。